4着レインボーペガサス

[ 2008年4月21日 06:00 ]

 レインボーペガサスは後方からメンバー中最速の上がり3F34秒3の豪脚を繰り出したが、4着どまり。直線で前が窮屈になる場面があり、安藤勝は「楽に2着はあったなあ」と無念の表情を浮かべた。それでも初の2000メートルで落ち着いたレース運びを見せたのは収穫。同騎手は「2400メートルの距離ももちそう。次が楽しみになったよ」とダービーでの雪辱を誓っていた。

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2008年4月21日のニュース