×

【新日本】IWGPヘビー級王者のカラム、辻が会見 王者「すぐに終わらせる」挑戦者「ベルトを取り戻す」

[ 2026年5月9日 21:04 ]

9日の「DOMINION6.14in OSAKA―JO HALL」の会見でIWGPヘビー級王者のニューマン(右)は挑戦者の辻を挑発
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは9日、都内で6月14日の大阪城ホールで行われる「DOMINION 6.14 IN OSAKA-JO HALL」の対戦カード発表記者会見を行った。IWGPヘビー級選手権は王者・カラム・ニューマンに前王者の辻陽太が挑戦することになった。会見に姿を見せたニューマンは辻の前にベルトを見せびらかして、にやりとしながら座った。挑戦者の辻は「間違いじゃなかったと証明するためにその責任をとるため、ベルトを取り返す。このベルトは新日本を背負う責任がある。このベルトは行き着く最後場所。その名誉を戴冠してやりたかったことはそんなことか。このベルトこそが世界一と言えるか。俺はそんな新日本を取り戻す。カラム覚悟を持ってこい」と宣言。

 王者は「辻、何度も同じ話をしている。俺は23歳で史上最年少でIWGP王者になった。俺が合法的に酒が飲めるようになってたったの2年。こんなことはどうでもいい。新世代を担っていくのは紛れもない事実だ。お前は次の棚橋になれるのはお前だと思う。俺以外には。外国人だけでなく新日本の中でベストなのは確実だ。お前はこのベルトで写真撮りたいだけだろ。試合は俺が勝つから、ベルト触ってもいいぞ。俺の覚悟は出来ている。このプリンスに道を空けろ」と小馬鹿にして言いたい放題だ。

 まずニューマンの問いに辻は「カラムへの返答をさせてほしい。カラム、もちろん今最高のレスラーだとわかっている。お前からの提案は丁重にお断りする。正々堂々と戦ってベルトを獲るからだ」とやり返す。ニューマンの荒っぽいファイトスタイルについて辻は「プロレスなので4カウントまで反則が認めらられる。お前は世界最高峰のベルトを持って、胸を張ってそれで掲げられるのか」と疑問を投げかけた。

 今回は1・4東京ドーム大会同様に地上波放送が決まっている。王者は地上波が決まっていることで「俺は大阪城でどんな試合を見せたいか?そんなことはどうでもいい。俺は23歳で史上最年少のIWGP王者でNEW JAPAN CUPで史上最年少で優勝した。世界のトップだ。おい辻、全国放送で有名にしてやろうか。ただ、5分ももたないだろ」と言い切った。

 写真撮影ではニューマンはまず、「お願いしろ」とクレーム。その後がベルトを持って立ち上げると再び辻を挑発した。急所攻撃で辻を踏みつけベルトを掲げ、口づけをして会場を後にした。辻も唇をかみながら退場した。

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年5月9日のニュース