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【ONE】引退試合の武尊へ心理戦?公開練習でロッタンが不敵な予告「2Rまでボクシング勝負」

[ 2026年4月24日 19:21 ]

ONE SAMURAI 1 ONEフライ級キックボクシング暫定王座決定戦   武尊ーロッタン・ジットムアンノン ( 2026年4月29日    有明アリーナ )

リラックスした表情でミット打ちを披露したロッタン(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)は24日、都内で「ONE SAMURAI 1 プレスカンファレンス&オープンワークアウト」を実施。K-1元3階級制覇王者の武尊の引退試合の相手を務めるロッタン・ジットムアンノン(タイ)が公開練習で試合前のコンディションを披露した。

 「2Rまではボクシングで勝負する」

 ロッタンが引退試合の武尊へ“心理戦”を仕掛けた。今大会が武尊の現役ラストマッチとなる。引退試合の相手にはロッタンを指名。しかし試合まで残り2週間で暗雲が立ち込めた。ONEはロッタンに法的措置を取ることを発表した。

 試合実施が心配される中で、16日にONEは公式SNSで「ロッタンと武尊が再び対決!」と題して投稿し、ロッタンのONEラストマッチになることも報告した。

 一時は試合開催も危ぶまれたが、この日にロッタンは会見に出席。ロッタンは「最後の対戦相手として選んでいただいたことはとてもうれしく思ってる。4月29日は見てる皆さんにとって、とても見応えのある面白い試合になることは間違いありません。楽しみにしててください」と感謝の言葉を口にした。

 会見終了後には両者のフェースオフを実施。ステージ中央に登場すると約8秒の額を合わせた“危険”なフェースオフに。フェースオフが終わる瞬間にロッタンが軽く武尊を突き飛ばす場面もあった。

 その後に公開練習を披露。リラックスした表情でパンチのミット打ちを披露した。「2Rまではボクシングの戦い方で戦う。もし2Rまでに決着がつかなければ3R以降はキックボクシングルールで戦います。楽しみにしてください」と不敵な予告をした。

 「自分にとっては全ての試合が大事な試合だと思って試合をしてきた。今回は武尊選手の引退試合で自分にとっても大事な試合になる。自分も再戦したいと思ってきた。自分が勝つことは間違いない。絶対にタイにベルトを持ち帰る」と自信をのぞかせた。

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