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ホープ岡聖が東洋ランカーに大差判定勝ちで3連勝 初回KO決着は2試合でストップも「目標は達成できた」

[ 2026年1月23日 20:29 ]

プロボクシングバンタム級8回戦   岡聖《○判定●》RV・デニエガ ( 2026年1月23日    東京・後楽園ホール )

判定勝ちで3連勝を飾った岡
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 大橋ジムのホープ・岡聖(23=大橋)が東洋太平洋バンタム級5位のデニエガ(フィリピン)に3―0判定勝ちし、デビュー3連勝を飾った。

 前半は相手の大振りを素早いステップとボディーワークでかわし、距離感をつかんだ6回以降は右のフックで相手の顔面を捉えるなど試合を支配。初の東洋ランカーとの対決を、ジャッジ2人が6点差をつける大差で制し「試合前から評価していた選手。厳しい展開は予想していたので、最後は気持ちの勝負だった」と汗を拭いながら「相手のパンチをもらわずにポイントをとって勝ちにいくことを1ラウンドから徹底できた」と充実感を漂わせた。

 初回KO勝ちした昨年11月の試合後は「まだ2戦で2回しかできていないので、次こそは判定勝ちをしたい」と話していたが、この日は有言実行の判定勝ち。「目標を達成できてよかった」と笑みを浮かべながら「ディフェンスはよかったが、良いときはもっと上のレベルで戦えている。(内容は)75点。まだまだできます」と自らに課題を課した。

 この勝利で今後のランキング入りは確実。アマ50戦40勝(7RSC)10敗のホープは「ここからは相手もどんどん強くなると思う。一戦一戦を大切に戦って、ランキングを上げていきたい」と高みを見据えた。

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