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WBCは那須川天心VSエストラーダ、WBAはドネアVS増田陸…さらにバムがどう絡むか大予想

[ 2026年1月23日 16:31 ]

帝拳ジムの増田陸がバンタム級戦線に絡んでくる
Photo By スポニチ

 日本、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級元王者で、Wake Rise BOXING FITNESS会長の和気慎吾氏(38)が、自身のYouTube「和氣慎吾のリーゼントチャンネル」を更新。那須川天心(27=帝拳)、増田陸(28=帝拳)が絡む2つの挑戦者決定戦を予想した。

 1つ目はWBCがバンタム級で挑戦者決定戦を指令した1位のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と2位・那須川天心の一戦。

 和気氏は「指令からだいぶ時間が経っている。もしかしたら流れたかも」と指摘した。

 だが、和気氏が所属していたフレアボクシングジムの赤井祥彦会長は「俺は次のランキング発表で1位と2位のままなら絶対やると思う。今、場所など調整してるんじゃない?」と主張した。

 もう1つはWBAバンタム級。堤聖也(角海老宝石)がノニト・ドネア(フィリピン)を激戦の末に退け、団体内王座を統一した。

 現在のランキングは1位・ドネア、2位・天心、3位・井岡一翔(志成)、4位・増田陸。

 天心はWBCの挑戦者決定戦への出場を予想する赤井氏は「井岡選手もWBCで井上拓真選手に挑戦する。ランキングを見たらドネア選手と増田陸選手ですよ」と確信した様子だ。

 和気氏は「それなら堤チャンピオンに増田選手が(直接)挑戦するんじゃない?」と指摘したが、赤井氏は「堤選手は次は選択試合なのでわざわざ厳しい相手とやる必要ない」と主張した。

 だが、和気氏は堤の性格を知った上で「本人は誰でもかかってこいの気持ちだから。僕は増田陸戦あると思う。だって盛り上がる」と、日本人対決を予想した。

 2人は2023年8月に対戦し、そのときは堤が3―0で判定勝利した。

 もう一人、“バム”こと現スーパーフライ級3団体統一王者のジェシー・ロドリゲス(米国)がバンタム転級する可能性もあり、その動向が注視されている。

 赤井氏は「2026年上半期は挑戦者決定戦に注目選手が出てくると予想する」と、タイトルマッチ並の好カードが組まれることを期待した。

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