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ONEムエタイ王者・吉成名高が激白!ボクシング転向を真剣に悩んだ2025年「新しい挑戦が魅力に…」

[ 2026年1月18日 16:25 ]

吉成名高(撮影・酒井卓也)
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 ONEアトム級ムエタイ初代王者の吉成名高(25=エイワスポーツジム)が18日までに更新された元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏のYouTubeチャンネル「前向き教室」にゲスト出演。昨年ボクシング転向を真剣に考えていたことを告白した。

 名高は日本人初のラジャダムナン・ルンピニー統一王者。そして24年にはタイ人以外で史上初のラジャダムナン3階級制覇を達成した。“ムエタイ界のPFP”として現在は40連勝中。昨年11月の「ONE173」でONEアトム級ムエタイ初代王座を獲得した。

 実は、昨年5月に「ONE」と独占複数試合契約する前にボクシング転向を真剣に考えていたと告白。「ONEとボクシングの2択だった。ONE契約したら他の大会には出られなくなるので、そこが自分で選ぶポイントだった」と説明した。

 ムエタイとボクシングを天秤にかけた理由は「新しい挑戦に魅力を感じた」という。「ボクシングだと構えから変えないといけなくて、新しくいろいろとやることがあっていいなと思った。でもONEも日本人でムエタイベルトを巻いた選手がいなくて、自分はラジャとルンピニーを初めて取った日本人として、いろんな誰も塗り替えられない記録を作って、自分がムエタイというものをもっと広げたい気持ちはあった」と悩んだ上で、ONEとの契約を選んだと明かした。

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