×

【東京女子プロレス】山下実優&鳥喰かやが前年覇者・享楽共鳴を下し2回戦進出 タッグトーナメント開幕

[ 2026年1月18日 12:09 ]

トーナメント1回戦を快勝した山下(右)、鳥喰
Photo By 提供写真

 東京女子プロレスの「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」が17日、横浜ラジアントホール大会で開幕。IWA JAPAN SET UP世界タッグ王者組の山下実優&鳥喰かやが1回戦で前年覇者の享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)を下し、2回戦にコマを進めた。

 トーナメント開幕にあたって、山下組はチーム名を「K!SS//(キックスラッシュ)」と命名し気合満点で臨んだ。試合前、ミサヲは「正々堂々いきましょう」と中島とともに握手を求めるも、スプレー噴射で奇襲を掛け、丸め込み連発で秒殺狙いも鳥喰が返していった。怒った山下はミサヲに強烈なキックを叩き込んだ。鳥喰に代わると、ミサヲは再びスプレー攻撃。その後も享楽共鳴のペースで進んでいった。

 山下組は同時にハイキックを叩き込むと、鳥喰が蹴りの連打。ミサヲが鳥喰にアイアムアヒーロー、山下がミサヲにリターンクラッシュ、中島が山下に雪崩式フランケンシュタイナー、鳥喰が中島にミサイルキックで四者ダウン。ミサヲが鳥喰をチキンウイング・フェースロックで捕獲するもカット。中島がエプロンの山下めがけてダイビング・セントーン。ミサヲが鳥喰にハイパミ・リターンズを狙うも、かわした鳥喰はオーバーヘッドキック。ミサヲが鳥喰をラ・マヒストラルで決めにかかると、これをつぶした鳥喰が押さえ込んで電撃の3カウントを奪った。

 先輩のミサヲから殊勲の星を挙げた鳥喰は「めっちゃ強くて、出せる技、全部はね返されたけど、それでも最後にはなんとか勝てました!」と歓喜のマイク。山下が「よくやった! でもトーナメントはまだまだこれから。私たち、キックスラッシュの可能性もまだまだあるでしょう!」と言えば、鳥喰は「ほかのチーム全部倒して、蹴りで切り捨てて絶対優勝します!」と宣言した。

 バックステージで鳥喰は「私、トーナメント初勝利です。初めて1回戦超えた。どうしても今回勝ちたくて。それで勝てたんで、今めちゃくちゃうれしいです」と笑み。山下は「今日はなんとか勝てたけど、これから先、またトーナメント続いていく。もっともっと私たちのタッグ、強くならなきゃいけない。勝ちながらも強くなってなきゃいけない」と引き締めた。2回戦(1・25両国KFCホール)の相手は2024年覇者で、元プリンセスタッグ王者組のでいじーもんきー(鈴芽&遠藤有栖)でまたまた強敵となるが、鳥喰は「でじもんに勝ちます」、山下は「私たちなら勝てるよ」と必勝を期した。

 ▽トーナメント1回戦無制限1本
キラ・サマー、●七瀬千花(9分42秒 コアラクラッチ)瑞希、高見汐珠○
らく、●小夏れん(6分37秒 体固め)マックス・ジ・インペイラー○、原宿ぽむ
※ショートレンジ・ラリアット
HIMAWARI、●鈴木志乃(11分6秒 原爆固め)荒井優希、芦田美歩○
中島翔子、●ハイパーミサヲ(14分33秒、エビ固め)山下実優、鳥喰かや○
※ラ・マヒストラルをつぶす

続きを表示

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年1月18日のニュース