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元世界王者プロモーターが期待!日本最速タイ世界王座奪取を狙う吉良大弥について「評価をひっくり返せる」

[ 2026年1月10日 12:49 ]

<WBA世界ライトフライ級挑戦者決定10回戦 吉良大弥・イバン・バルデラス>バルデラスにパンチを浴びせる吉良(撮影・沢田 明徳)
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 「トレジャーボクシングプロモーション」の代表で元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪氏(34)が10日までに「トレジャーボクシングプロモーション」の公式YouTubeチャンネルを更新。昨年大みそかに鮮やかなKO勝利を飾った“アマ3冠の超新星”吉良大弥(22=志成)について言及した。

 昨年大みそかにWBA世界ライトフライ級挑戦者決定戦として、イバン・バルデラス(メキシコ)と対戦した吉良。2回27秒、強烈な右でKO勝利を飾り、プロ4戦目での挑戦者決定戦を制した。田中恒成が持つ日本男子史上最速となるプロ5戦目での世界タイトル獲得に王手をかけた。

 伊藤氏は「あの右は良いね。パンチもあるだろうし、スパーリングの評価もいい。彼は世界王者になる存在」と称賛した。

 吉良はこの勝利で世界1位にランクインして、WBA・WBO世界ライトフライ級2団体王者レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)への挑戦権を勝ち取った。

 「サンティアゴとの対戦を見たいよね。サンティアゴに勝てば、全部の評価をひっくり返せるよね。岩田翔吉、高見亨介に勝ったサンティアゴだからね。そこに勝ったら評価も上がる。見てみたい」と、井上尚弥VS中谷潤人の“夢のカード”が実現する5月開催予定の東京ドーム大会での対戦を期待した。

 サンティアゴについても「サンティアゴは絶対に日本に来るから。マーケットとしても日本は1番と思ってる」と説明した。

 「(吉良にとって)参考材料はたくさんある。こうすれば勝てるというのが見えてくる」とコメントした。

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