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井岡一翔のWBA挑戦者決定戦に疑問…元世界王者プロモーター「信ぴょう性大事“世界前哨戦”でよかった」

[ 2026年1月10日 12:19 ]

昨年大みそかに「WBA挑戦者決定戦」としてバンタム級転向初戦に臨んだ井岡一翔(左)
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 「トレジャーボクシングプロモーション」の代表で元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪氏(34)が10日までに「トレジャーボクシングプロモーション」の公式YouTubeチャンネルを更新。12月31日に「WBA世界バンタム級挑戦者決定戦」として開催された通算13度目の大みそか興行登場となった井岡一翔(志成)のバンタム級転向初戦について言及した。

 日本初の5階級制覇に向けて階級を転向した井岡。WBA世界バンタム級挑戦者決定戦として、昨年大みそかにマイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ)と対戦して、4回KO勝利を飾った。

 伊藤氏は「あれは“WBA挑戦者決定戦”って言わなきゃよかったのにね」と疑問を持った。

 1日に発表された最新のWBAバンタム級ランキングでは、1位ノニト・ドネア(フィリピン)、2位那須川天心(帝拳)、3位に井岡がランクインした。

 伊藤氏は「結局、指名挑戦者じゃないのよ。だから“世界前哨戦”と言えばよかったのにね。承認取れてなかったでしょ!?」と推測した。

 井岡の試合には現WBA世界バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)も来場していた。しかし、井岡は試合後のリング上で「井上拓真チャンピオンと戦いたい」と対戦表明。

 まさかの発言に堤は「これ何の挑戦者決定戦だったんですか?俺、熊本に帰るのを延ばしたのに」と苦笑いを浮かべた。

 「ボクシングは信ぴょう性が大事だから、しっかり銘打ったら効力があるからね」とコメントを残した。

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