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【プロレス大賞】女子初のMVP 沙弥様が「スターダムを業界1位に、東京ドームに連れて行く」

[ 2026年1月7日 18:36 ]

プロレス大賞の授賞式で着物姿の沙弥様は史上の女子でMVPと女子プロレス大賞の2つのトロフィーを手に笑顔
Photo By スポニチ

 2025年度プロレス大賞授賞式が7日、都内のホテルで行われた。

 女子レスラーで史上初のMVPを受賞した上谷沙弥が花の模様の着物姿で登場。あいさつに立つといきなりベストバウトを受賞したOZAWAへ「おい、まずOZAWA!裏から聞こえてきたけど、グチグチうるせえよ、いつも、お前、本当に小せえ男だな」と声を張り上げる。

 MVP&女子プロレス大賞の2つの受賞に「まあ、沙弥様のことだから当たり前だよな。MVPになったから、1つここで沙弥様が約束してやる。近い将来、必ずスターダムを業界NO・1の団体にして、そして沙弥様が東京ドームまでお前らを連れてってやるよ」と業界1位の新日本・棚橋弘至社長の目の前で高らかに宣言。着物については「沙弥様らしくゴージャスにしてみました」と笑顔を見せた。

 1・4新日本プロレス東京ドーム大会参戦後、有給休暇取得を宣言。「温泉に行きました。はい、エンジョイしてます」と充実した表情を見せていた。OZAWAには「地上波とか出たい。ラビットとか出たい?OZAWAみたいな男はラビットには出れないから。X(ツイッター)とか動画とか発言が小せい男だなと思いながら見ていたけど、結局、沙弥様のことばかり、沙弥様が大好きなんだなと思った」と揶揄する。

 今年については「確かに去年、ほんとに沙弥様一強だと思うので、一強できて、やっぱプロレスラーはライバルがいて、なんぼだと思うので、対角に立って、足を引っ張ってくれるようなヤツ、度胸のあるヤツがいたらかかってこいという感じですかね」と挑発を忘れない。続けて「女子プロレスを世間に広めると1年やってきた。その思いは今年も変わらず、自分自身が活躍していけば、プロレスはおのずと広がると思う。今しかできないような個人の幅を広げた仕事だったり、活動だったり、できたらプロレスラー人生、豊かになるんじゃないかなと思う」と今以上に活躍することを誓う。さらに今年もMVPを狙うことには「2年連続任せておいてくれ」と笑う。

 スターダムの業界1位には「動員数が凄く大事。春の横浜アリーナのビッグマッチ、まずは1万人を目標に目指していけば、さらに先が見えてくる」と話していた。

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