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【新日本】ウルフアロン 生涯柔道着禁止の危機 EVILの挑発に思わず「やれます」

[ 2026年1月3日 18:47 ]

1・4東京ドームでデビューするウルフアロン(左)は初の調印式に臨んだ。王者のEVIL(右)中央は菅林会長
Photo By 提供写真

 新日本プロレスは3日、都内で「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」の前日公開会見を行った。NEVER無差別級タイトル戦の調印式が行われ、王者のEVILと挑戦者のウルフアロンが出席。デビュー戦のウルフは「半年間プロレスの練習をしてきた。あすデビューします。この半年間の準備をしてきたものとこれまでの競技で培ってきたもの全てを合わせ、必ずEVILを倒します」と意気込む。

 王者は「おいウルフよ、わざわざこのベルトを懸けてやったんだ。お前にもリスクを背負ってもらう。チャンピオン権限だ。負けたら丸刈りとならびに柔道着の着用禁止だ。今後、いかなる時も柔道着に袖を通すなということだ。どうだ柔道しかない男、やれんのか」と理不尽な要求を突きつけ、挑発。挑戦者は「僕には考えがある」と流そうとしたところに王者は「やれんのかやれんのか、煮え切らない野郎だな。びびってんじゃないのか。チキンなやつ。やれるのか。逃げるのか」とさらに挑発をする。

 怒ったウルフは「やれます」と承諾。「言ったな。男に二言はないよな。ハハハ、墓穴ほってな。あした、お前を八つ裂きにしてやるからな」とまんまと承諾させて高笑い。挑戦者は「僕には僕の覚悟があるんで全く問題ないです。(タイトルには)タイトル戦になったのはチャンスだと思う」ときっぱり。王者は「リスク?俺は言いたいこといったので質問には答えないんだよ」とマイクを叩きつけた。ウルフに「負けることは考えてない」といいつつも、今後柔道教室に切れないと「そこは話が違ってきますね」と微妙。

 調印式後の写真撮影ではEVILがいきなり襲いかかり、ネクタイをつかみ、Yシャツをビリビリに。「俺がチャンピオンだ」と捨て台詞を残して控室に消えた。

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