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渡嘉敷勝男氏「他の選手なら勝てるかもしれないけど…」堤聖也とドネアの統一戦を予想

[ 2025年12月13日 21:02 ]

マネジャーのレイチェル夫人(左)の持つミットにパンチを叩き込むドネア(撮影・島崎忠彦)
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 元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏(65)が自身のYouTube「トカちゃんねる」を更新。17日に迫ったWBA世界バンタム級正規王者・堤聖也(29=角海老宝石)と同級暫定王者ノニト・ドネア(43=フィリピン)の団体内王座統一戦を予想した。

 世界5階級を制し、「フィリピンの閃光(フラッシュ)」の異名を持つドネアも43歳。

 いずれも敗れたが、2019年11月と2022年6月の2回、井上尚弥(大橋)と激闘を繰り広げた。

 だが、渡嘉敷氏は「閃光と言われるほど強かったが、井上チャンピオンとやったときが80%。今は60%~50%くらいですね。スピードはない。反応は鈍い。ガードは下がってる」と衰えを指摘した。

 ドネアの戦績は43勝28KO8敗で、今回が52戦目。渡嘉敷氏は「43歳で52戦もやっていればそうですよね」とし、「他の選手が相手なら勝てるかもしれないけど堤チャンピオンは強打でバンバン打ってくる。スタミナもあるし、テクニックは何も使えないと思う」と堤との相性にも言及した。

 「私の予想は1ラウンドから堤チャンピオンがどんどんいってドネアにスタミナを使わせて、後半にメッタ打ちでレフリーストップ。10ラウンドTKO」と試合結果を予想した。

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