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深夜に格闘技ファン大興奮!堀口恭司 9年ぶりUFC復帰戦で完勝に「最高すぎる」「叫んで声枯れた」

[ 2025年11月23日 05:55 ]

UFCファイトナイト・カタール   堀口恭司ータギル・ウランベコフ ( 2025年11月22日    カタール・ドーハ )

試合後に喜びを爆発させる堀口恭司。UFC公式インスタグラム(@ufc)から

 世界最高峰の格闘技団体「UFCファイトナイト・カタール」が22日(日本時間23日)にカタール・ドーハで開催。元RIZINフライ級王者・堀口恭司(ATT)が、16年以来9年ぶりのUFC復帰戦でフライ級11位のタギル・ウランベコフ(ロシア)と対戦。3Rリアネイキッドチョークで一本勝ちを飾った。

 “史上最強のMADE IN JAPAN”が世界に強さを証明した。1Rから伝統派空手の独特なステップからカーフキックで相手にダメージを蓄積させた。2Rにはテイクダウンにも成功して有利に展開した。最終ラウンドに勝負を決めた。開始早々にミドルキックから右フックで相手がダウン。そのままトップポジションをキープしながら鉄槌を落とした。最後はバックに回って、リアネイキッドチョークで圧巻の一本勝ちを収めた。試合後には吠えて、最高の笑顔を見せた。

 試合後のインタビューでは「最高」と喜びを表現。今後の目標について聞かれると「もちろんベルト!パントージャ出てこい!」と叫んだ。今UFCフライ級ベルトを保持するのは、同門のアレッシャンドリ・パントージャである。「チームメートだけど関係ない。ぶっ飛ばーす!!リスペクトはあるけど試合は試合なんでビジネスだ!」と悲願でもあるUFCベルト奪取へ狙いを定めた。

 そして大会後には、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトの5万ドル(約782万円)も獲得した。

 日本時間では深夜3時と真夜中だったが、日本の格闘技ファンは大興奮。日本のトレンドは「#UFCQatar」「堀口恭司」がワンツーを飾った。ネットでは「反則レベルの強さだった」「感動して叫びすぎて声枯れた」「最高すぎる」「フライの王が還ってきた!」「スピードえぐかった」「日本人の誇りだ!」などの声が上がった。

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