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魔裟斗「本物の路線に戻ってきた」 ONE初陣の安保瑠輝也について言及「体つきも全然違う」

[ 2025年11月14日 13:39 ]

直前会見に出席したマラット・グレゴリアン(左)と安保瑠輝也(撮影・酒井卓也)
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 元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(46)が14日までに自身のYouTubeを更新。16日に開催される「ONE173」(有明アリーナ)でマッチメークされた安保瑠輝也MFL team CLUB es)VSマラット・グレゴリアン(アルメニア)の元K―1王者対決について展望した。

 安保は日本のトッブストライカー。K-1時代には数々の強豪を打ち破る活躍を見せ、19年6月にゲーオ・ウィラサクレックとの激闘を制してK-1 WORLD GPスーパーライト級王座を獲得。同年12月にはゲーオとの再戦で初防衛に成功。現在、ONEキックボクシング世界フェザー級断定王者として活躍する野杁正明とは21年9月に対戦しKO負けしている。23年にKー1との契約解除を発表するとRIZINなどの他団体で活躍。中でも24年7月の「超RIZIN.3」ではマニー・パッキャオとのエキシビションで、パッキャオをぐらつかせる圧倒的なパフォーマンスを披露し、多くの話題を集めた。

 待望のONEデビュー戦では元K-1王者のグレゴリアンと激突する。

 魔裟斗は「安保はK-1にいた時とフィジカルが全然違うよね。体つきも全然違う」と切り出した。

 K-1時代の安保だったらグレゴリアンのような対戦相手は1番苦手にしていたタイプだったと分析。「圧力とフィジカルでゴリゴリ押してくるタイプで、当時は野杁よりもグレゴリアンの方がフィジカルも強いと思っていた」と説明した。

 しかし一発で倒すパワーを持っているため、グレゴリアンを倒すチャンスもありえるという。

 そして安保がONEと契約した理由は、現フェザー級キックボクシング暫定王者の野杁正明へのリベンジである。その目標に向けてもこの一戦は負けられない試合。魔裟斗は「自分がどうアピールするから色々挑戦してきてるじゃん。安保は“安保らしさ”で売ってきたけど、準備が整って本物の路線に戻ってきたってことなんじゃない」と言及した。

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