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【東京女子プロレス】上福&上原組がホットショットの挑戦退けタッグ王座初防衛に成功

[ 2025年10月19日 07:17 ]

初防衛に成功した上福、上原組
Photo By スポニチ

 東京女子プロレスは18日、東京・後楽園ホールで「Additional Attack ’25」を開催した。プリンセスタッグ王者組のOber Eats(上福ゆき&上原わかな)がHot Shot(まなせゆうな&凍雅)の挑戦を退け、初防衛に成功した。オーバーイーツには11・9後楽園でHIMAWARI&鈴木志乃のフレッシュコンビがチャレンジする。

 上福にとって、まなせはデビュー戦でのパートナーであり、初のタッグ王座挑戦の際にもコンビを組んだ元タッグパートナー。上原と凍雅は同じ日に練習を始めた同期生で、4選手ともにさまざまな思いを抱いてのタイトル戦となった。

 ホットショットはタッグ結成から間もないながら、開始早々から、上原に連係技を次々と決めていき、コンビネーションの不安を一掃。まなせは上原にインディアン・デスロック、鎌固めとクラシカルな攻めを見せた。まなせが上福にブレーンバスター、串刺し式ラリアットを叩き込めば、上福は卍固めで対抗。オーバーイーツが凍雅に合体式フラップジャックも、まなせが上原にラリアット、さらに担ぎ上げて、凍雅と「私ごと殴れ」の合体攻撃もカウント2。凍雅がエルボーの打ち合いで上原を制す。凍雅のロックボトムをかわした上原がバナナピローで締め上げるもカット。上福がダイビング・フェイマサーでまなせを排除。凍雅は上福にロックボトム、上原にはフォールアウェイスラム。凍雅の追撃を振り切った上原が凍雅にブレーンバスター、スシ・トルネードを決めて3カウントを奪取し、オーバーイーツが激闘の末、ベルトを死守した。

 初防衛に成功した上原は「組んだ時からずっと迷惑ばっかかけてて。ベルト獲ったからにはずっと恩返ししたいと思ってて。防衛ロード、上福さんへの恩返しロードでもあったから、今日この手でベルト守ることができてうれしいです」と満面の笑み。上福は「久しぶりにゆうなちゃんと試合して。シングルではないけど、タッグとして、ゆうなちゃんから勝って。私の先輩であるけど、もうこれは先輩超えということで。ガンプロとか一生懸命やってるけどね。私、こんなベルトまで巻いて、立派なお姉さんになったんで。まなせさんも、まなせさんのお母さんも、2人とも新大久保の韓国ご飯、奢り返してやるよ! 昔奢ってもらったから! まなせさんのお母さんに。凍雅も連れてきたらいいよ。奢ってあげるよ。みんなでご飯だ! わかなは食べ過ぎるから、ちょっと無理だな。その3人は連れていくから、(上原は)悔しがってくださーい!」と上福節全開。

 これで、すでに決定済みだったHIMAWARI&鈴木の挑戦を受けることになったが、上福は「地味ロン毛ーズというタッグ名を考えてあげたんですけど。まだ全然アウト・オブ眼中って感じなんで。一生懸命頑張ってきてください!」と余裕を見せた。

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