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天心「僕を一番強くしてくれた。自分も続かなきゃいけない」 スパー相手にWBO新王者メディナが合流

[ 2025年10月10日 19:13 ]

プロボクシング「Prime Video Boxing 14」WBC世界バンタム級王座決定戦 ( 2025年11月24日    トヨタアリーナ東京 )

那須川(右)のスパーリングパートナーとして来日したメディナ(帝拳ジム提供)
Photo By 提供写真

 11月に世界初挑戦する、WBC世界バンタム級1位の那須川天心(27=帝拳)のスパーリングパートナーとして、WBO世界同級王者クリスチャン・メディナ(25=メキシコ)が10日、来日した。

 この日、帝拳ジムが公式ホームページで報告した。これまで那須川のスパーリング相手を務めてきたメディナは9月14日(名古屋・IGアリーナ)、前WBO世界同級王者の武居由樹(29=大橋)に4回TKO勝ちし、新王者となったばかり。同ジムによると、那須川のタイトルマッチのため、自ら練習パートナーを申し出ての来日だという。

 強力な援軍を得た那須川は同ジムのホームページで「チャンピオンは僕を一番強くしてくれたパートナーであり、とても心強いですし、世界チャンピオンになってもこうして来てくれるっていうのはホントに良いやつですし、自分も続かなきゃいけないなと思います」と感謝を述べた。

 すでにメキシコ人4選手との実戦練習を行っており、「自分で今まで感じたことの無いパンチが打てたり、動きが出来たりっていうのが日に日に出来るようになってきているので、そこの出来ている時と出来ていない時の差が無いように1回1回のトレーニングを大事にしてやって行きたいなと思っています。(チャンピオンが入ることで更に厳しいスパーリングになることになりますが)本当に心強いですし、世界チャンピオンがスパーリング・パートナーとして来てくれるなんて普通だったらあり得ない事なので、しっかりと高め合って、更に強い姿を皆さんに見せたいなと思っております」と力強く意気込んだ。

 那須川をサポートするメディナは「またこうして日本に来ることが出来てとてもハッピーです。帝拳ジムはとても結束力を感じるジムで、私にとってチームというよりも家族や友人のような存在です。そして日本の多くの方々が ”Chispa”・メディナのことを応援してくれていることを知っていますし、とても嬉しく思います。日本のファンの皆さん、いつもありがとうございます」とジムを通じてコメントした。

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