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朝倉海UFC2連敗…ネットはレスリングコーチの再招へい熱望!「もう一回やり直そう」「今すぐ呼び戻せ」

[ 2025年8月18日 20:23 ]

テイクダウンを許してそのままギロチンチョークにタップアウト負け…まさかのUFC2連敗を喫した朝倉海(ロイター)

 世界最高峰の格闘技団体「UFC319」が16日(日本時間17日)に米国・シカゴのユナイテッド・センターで開催。元RIZINバンタム級王者の朝倉海(JAPAN TOP TEAM)が、UFC2戦目となる8カ月ぶりの再起戦でティム・エリオット(米国)と対戦し、2Rギロチンチョークでタップアウト負け。2戦連続一本負けでUFC2連敗を喫した。ネットでは過去に海のセコンドについていたレスリングコーチを再招へいを熱望する声が上がった。

 2戦連続で悪夢が待っていた。1R開始からオクタゴンの中央を制して、上手くプレッシャーをかけながら強烈なパンチを当てる場面も多かった。残り1分を切ったところで、キックを掴まれてテイクダウンを許した。2R途中まで上手く戦っていたが、残り1分20秒からカウンターでテイクダウンを許して、その後にギロチンチョークを極められてタップアウトした。試合後にはぼう然の表情を見せていた。

 海はデビュー戦では、レスリングコーチだったビリー・ビゲロウコーチや兄・未来などがセコンドについていた。しかし今回の試合までにビリーコーチそしてキックボクシングコーチだったエリー・ケーリッシュコーチが所属ジムを辞めたため、UFC2戦目では柔術コーチの竹浦正起とキックボクシングコーチの小倉將裕と未来の3人がセコンドについた。

 ネットではセコンド陣への批判の声が多く上がった。その中で「ビリーとアメリカでレスリングの練習した方が良さそう」「ビリーいたら変わってたのかな?」「海はUFCでやるならビリーについて行った方がいいと思う」「ビリーにお願いしてもう一回やり直そう」「今すぐビリーを呼び戻せ」「まずJTTよりアメリカに拠点移して、練習した方がまだ勝てる確率も上がりそう」などビリーコーチを再招へいを熱望する声が多く上がった。

 ビリーも海の試合後に自身のXを更新。「厳しい敗北。UFCでは、優れたレスリング技術を持つことは非常に重要です。テイクダウンされて動かないことを受け入れることはできません。いつも海を応援している」と記した。さらに「海の打撃とフットワークは良くて、改善も見られた。すべての偉大な王者たちは困難な時期を乗り越えてきた。海も同じようにするだろうと信じている」と応援する言葉を並べた。

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