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【UFC】平良達郎が復帰戦へ白星必ず「やるべきことやれば勝ちにつながる」

[ 2025年8月1日 18:45 ]

8月2日(現地時間)に「UFCファイトナイト」で復帰戦を戦う平良(C)Zuffa LLC/UFC
Photo By 提供写真

 8月2日(現地時間)、米ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで行われる世界最大「UFC」の「ファイトナイト」でフライ級ワンマッチでパク・ヒャンソン(29=韓国)と対戦する平良達郎(25=THE BLACK BELT JAPAN)が復帰戦へ意気込む。

 平良は、24年10月にブランドン・ロイバルに1―2の僅差判定負け。初黒星に「相手にペースを握られて試合をコントロールできなかった。スタンドの攻防でも相手のパンチを被弾してしまった。もっと自分のペースで戦わないといけない。負けてから学ぶものは多かった」と大いに勉強なったという。今回の復帰戦前にはRIZINフライ級GPで勝ち上がった扇久保博正(38=パラエストラ松戸)と練習をこなし、「いい経験になった。強い選手とやっとけば問題ないかな」とレベルアップにつながったという。7月3日から米デンバーでさらに練習を積んできた。

 今回の復帰戦は5位のアミル・アルバジから試合直前に10戦無敗のパク・ヒャンソンに急きょ変更となった。 

 強豪に相手が代わっても平良は「試合ができることが本当にうれしいので、パク選手には感謝しています。想定していたアルバジ選手とはタイプが異なりますが、自分のやるべきことをやって、オクタゴンでパフォーマンスできれば、それが勝ちにつながると信じています」と気合十分。

 今回勝てば、タイトル戦も見えてくる。「ベルトは常に意識している。王者(アレッシャンドリ・パントージャ)も防衛しているし、フライ級が盛り上がって自分がいないのは悔しい。僕の力をUFCに見せつけたい」と存在感を示したいところだ。

 さらに同階級の朝倉海には「来てすぐにタイトルマッチとか飛び級で悔しいという気持ちはあった」とライバル心を燃やす。復帰戦を白星で飾り、タイトル戦へアピールしたいところだ。

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