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【スターダム】玖麗が沙弥様を倒して初戴冠 伊藤が挑戦表明に新王者「拒まない」と前向き

[ 2026年4月26日 21:47 ]

26日のスターダム横浜アリーナ大会で上谷を破りワールド・オブ・スターダムのベルトを奪った玖麗
Photo By スポニチ

 女子プロレスのスターダムは26日、横浜アリーナで「ALL STAR GRAND QUEEENDOM2026」を行った。

 メインのワールド・オブ・スターダム王者の上谷沙弥を挑戦者の玖麗さやかが倒し、2年4カ月のキャリアで新王者となった。

 いきなり場外に出ると上谷はチェーンを持ち出し、玖麗の首にかけてコーナーで絞首刑。その後、息を吹き返した玖麗が上谷を投げたが、上谷のブロックバスターに苦戦した。10分すぎ、エプロンで玖麗が反撃。スピアーで場外に落ちた上谷にブランチャ。網打ち式原爆固めはカウント2。コーナーに上ったところを上谷にフランケンシュタイナーを食らいピンチ。それでも上谷の背中にときめきスピアー、正面からときめきスピアーを見せる。上谷のスタークラッシャーを食らうが、3カウントは許さない。中野たむから受けついだバイオレットシューティングを4連発。裸絞めで追い込む。逆落とし。20分すぎ、ときめきスピアー、ときめきファルコンアローもカウント2、ときめきスピアーでエビ固めも決まらない。挑戦者はコーナーの上から雪崩式スタークラッシャーもカウント2。25分すぎ、渡辺桃が乱入してコズエンも加勢。バイオレットスクリュードライバー。フランケンシュタイナー、カウント2。27分5秒、ときめきスピアー、火の鳥スプラッシュからの片エビ固めで上谷を下しキャリア2年4カ月で新王者に就いた。

 ベルトを手にしマイクを持った玖麗は「改めましてスターダム王者になった玖麗さやかです。どんな人に笑われる夢でも口に出して、それに向かって一生懸命頑張れば、夢は叶うんだって、証明しました。私はやっぱりスターダムが大好きです」と涙ながらに訴えていた。

 バックステージでは玖麗は「やった!ワールド・オブ・スターダム王者・上谷沙弥から玖麗さやかが勝ちました。上谷が誰もが口にも出さなかったようなもの凄く大きな夢を口に出して叶えてきたからこそ、私も勇気を持って夢を口に出せた。だからかなえることができた」と腰の赤いベルトに手を置く。「自分のことを愛してくれる人の、信じてくれる人の手が言葉がどれだけ温かくて力になれるのか改めて感じました。上谷にはなれない。だけど玖麗さやかは玖麗さやかとしてワールド・オブ・スターダム王者としてスターダムを明るく、彩りいっぱいの夢いっぱいの世界にしていきます。プロレスが大好きだ!」と叫ぶとそこに伊藤麻希が登場。「おまえならやってくれると思ったよ。極悪ヒールユニット、コズミック・エンジェルズの黒幕である玖麗さやか、お前をこの伊藤麻希が倒さなければいけない。なぜなら、伊藤麻希こそスターダムの光であり、伊藤リスペクト軍団こそが正義だからだ。お前の赤いベルトに挑戦させろ」と対戦要求。これに玖麗は「コズミック・エンジェルズは極悪ヒールユニットではないです。あなたの目はほんとに真っ黒ですね。いいですよ。どんなにわからない人の挑戦でも拒まない。伊藤麻希がどんなくせ者でも極悪ヒールユニット伊藤リスペクト軍団を倒します。伊藤麻希、その真っ黒の目を彩りいっぱいの目にしてあげます」と承諾していた。

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