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WBA休養王者・堤聖也「勝ってほしい」 “親友”比嘉大吾の世界王座返り咲き期待!3度目の対戦も言及

[ 2025年7月30日 20:28 ]

プロボクシング U-NEXT BOXING.3 WBA世界バンタム級タイトルマッチ   正規王者 アントニオ・バルガス(米国)<12回戦>同級2位・比嘉大吾(志成) ( 2025年7月30日    横浜BUNTAI )

<WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ エリック・ロサvs高見亨介>会場に駆けつけた中谷(中央)と堤(右)(撮影・松永 柊斗) 
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 WBA世界バンタム級休養王者の堤聖也(29=角海老宝石)が30日に開催された「U-NEXT BOXING.3」の生中継にゲスト出演。3戦連続世界戦となった“親友”比嘉大吾(志成)を応援した。

 比嘉は昨年9月、WBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)に挑戦し、ダウンを奪いながらも0―3で判定負け。今年2月にはWBA同級王者・堤とダウンの応酬の末に引き分け、いずれも王座奪取に失敗した。今回は日本人初、世界でも超異例の3戦連続世界挑戦。7年3カ月ぶりの世界王座返り咲きとなれば、元ミニマム級世界王者・高山勝成の5年11カ月を上回る国内最長ブランクとなる。

 プライベートでは“親友”関係である比嘉の強さについて「フライ級時代からパンチ力が強くて、バンタム級にフィットしてきて、ジャブとスピード感と距離間が良くなってきた」と説明した。

 さらに「しっかり次の王者になってほしいと思ってます。とにかく勝ってほしい。左フックで倒すと思います」と新王者誕生を期待した。

 そしてもし比嘉が王者になればバンタム級でさまざまなストーリーも生まれる。堤VS比嘉の3度目の対戦も視野に入るが、堤は「きょうは勝ってもらって、あとはなるようになると思います」と言及した。

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