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【RIZIN】ヘビー級GP 上田幹雄がTKO負け 「プロとして失格な男だな」

[ 2025年7月27日 18:03 ]

上田幹雄
Photo By スポニチ

 「RIZIN 真夏の喧嘩祭り」は27日、さいたまスーパーアリーナで行われた。

 「RIZINワールドGP2025ヘビー級トーナメント」準決勝は上田幹雄(30=BRAVE)はアレクサンダー・ソルダトキン(32=ドイツ・ロシア)に敗れて、4強で姿を消した。上田は強烈な左右のローキックを見せたものの、ソルダトキンが前への圧力でテイクダウンを狙う。後ろに回られながらも1ラウンド(R)をしのいだ。しかし、2Rはテイクダウンを許し、ソルダトキンの強烈なグラウンドでのパンチで3分5秒レフェリーストップでTKO負け。日本ヘビー級の最後の砦が崩された。

 敗れた上田は「完敗です。本当に口だけの男になってしまった。恥ずかしい気持ちでいっぱいです。今回のトーナメントでいえば裏切って恥ずかしい思いです」と肩を落とす。対戦相手にはフィジカルが予想よりもあったことが誤算。「1ラウンドで疲れさせて2Rに仕留めるつもりが」逆にやられてしまった。プロとして3年が経つが「成長はしているが今回は勝たないといけない。プロとして失格な男だ」と悔しさをにじませる。しかし、これで格闘家人生が終わったわけではない。「今年の大みそかにはヘビー級の王者が決まる。さらに上を目指してリベンジして返り咲くしかない」と前を向いていた。

 もう1試合はマレク・サモチュク(28=ポーランド)がジョゼ・アウグスト(33=ブラジル)に判定で勝利し、決勝はソルダトキンとサモチュクに決定した。

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