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棚橋がフィンレーを下し2勝目 「最後のG1覚悟を持ってリングに上がっている」

[ 2025年7月25日 21:51 ]

25日の新日本大田区大会でフィンレーを下し2勝目を挙げた棚橋、ファンサービスを忘れない
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは25日、大田区総合体育館で真夏の祭典「G1クライマックス35」を行った。

 メインは26年1月4日の東京ドーム大会で引退する棚橋弘至とデビッド・フィンレーが激突。棚橋が膝攻撃にフィンレーも膝に厳しい攻撃を出す。10分すぎに棚橋が勝負に出る。連続で首にドラゴンスクリュー、スリングブレイドを連発。ハイフライフローを連続で決めてカバーもカウント2ではね返される。15分すぎにフィンレーがカバーに来たところを小包固めで16分2秒、3カウントを奪った。

 「このG1最後の年で覚悟を持ってリングに立っています。もっと大きなステージ、楽しさを伝えたい」とマイクでアピールすると大棚橋コール。「俺はこの大棚橋コールがやまないかぎり止まらない」と久しぶりにエアギターでファンを喜ばせる。そして「優勝目指して頑張る。愛してます」に大声援。

 バックステージでも「これからみんなも確信に変わる。やっぱり棚橋はそういうヤツ。ラストイヤーも関係ない。自分が目立つところで生きているヤツ。プロレスを盛り上げるそういう使命感で生きているヤツなんだ」と約束。ここから100年に一人の天才が最後に輝きを取り戻す。

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