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タイチが石井たちを下して2年ぶりG1最後の切符を手に 「敗者復活から優勝だ」

[ 2025年7月6日 20:48 ]

出場者決定戦で勝利し2年ぶりのG1クライマックスの切符を手にしたタイチ
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは4日、後楽園ホールで「G1クライマックス35」A組出場者決定戦などを行った。

 A組出場者決定戦はガントレットマッチで石井智宏、小島聡、タイチ、チェーズ・オーエンズの4人が出場。1人ずつシングル戦を行い、最後に勝ち残った者が出場権を獲得する。A組で出場予定だった後藤洋央紀が右肘を負傷し、欠場が決定。新たに出場者決定戦を行うことになった。まずは小島とチェーズが対戦し、チェーズが小島を下す。次にタイチが登場もSANADAが乱入。タイチを襲う。時折、SANADAが介入し、チェーズが優位に運ぶが、突然、次の出場するIWGPタッグ王者のパートナーの石井がタイチを救出。一瞬の隙をついてジャックナイフ式エビ固めで勝利をつかむ。

 IWGPタッグ王者同士の戦いは激しい打撃戦を展開。タイチがハイキックやチョップを見せると石井はエルボーに逆水平チョップと意地を張り合う。最後は17分33秒、ブラックメフィスト(変形水車落とし)からの片エビ固めで勝利し2年ぶりのG1切符を手にした。

 勝利したタイチは「思わずG1優勝したように涙が出そうになった。でも敗者復活からG1切符をつかんだ。ここから全員かかってこい」とマイクアピール。バックステージでは「G1にはやっぱりタイチが必要だ。最年長、敗者復活からG1優勝を必ず手にするからな」とG1制覇を宣言していた。

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