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中谷潤人vs西田凌佑 無敗同士バンタム級王座統一戦のゴングは午後8時半頃 過去の統一戦の結果は?

[ 2025年6月8日 12:00 ]

WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦   WBC王者 中谷潤人(M.T)<12回戦>IBF王者 西田凌佑(六島) ( 2025年6月8日    東京・有明コロシアム )

<ボクシング 計量>写真に納まる中谷潤人(左)と西田(撮影・西海健太郎)
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 無敗の日本人バンタム級世界王者同士による統一戦、WBC王者・中谷潤人(27=M.T)vsIBF王者・西田凌佑(28=六島)はきょう8日、東京・有明コロシアムで行われる。試合開始は午後8時半頃の見込み。日本人世界王者同士の団体王座統一戦は史上4例目。過去3度はいずれもWBC王者が勝っているが、果たして今回はどうか。海外ブックメーカーのオッズは中谷勝利が1.08~1.11倍、西田勝利が7~8.5倍となっている。

 <過去の日本人世界王者同士の団体王座統一戦>

 ☆井岡一翔(井岡)vs八重樫東(大橋)2012年6月20日、ミニマム級のWBC王者・井岡とWBA王者・八重樫が大阪府立体育会館(現エディオンアリーナ大阪)で対戦。史上初の日本人王者同士の団体統一戦は、序盤こそ八重樫がパワーで優勢に進めたが、井岡がジャブと的確なカウンターをヒットさせ続け、3―0で判定勝ち(115―113×2、115―114)。試合後はともに階級を上げた。

 ☆寺地拳四朗(BMB)vs京口絋人(ワタナベ)2022年11月1日、ライトフライ級のWBC王者・寺地とWBAスーパー王者・京口がさいたまスーパーアリーナで対戦。5回に寺地がワンツーでダウンを奪うも京口が猛反撃して見せ場をつくり、7回に2度目のダウンを奪った寺地がレフェリーストップで2分36秒TKO勝ち。寺地は統一王座を3度防衛した。

 ☆寺地拳四朗(BMB)vsユーリ阿久井政悟(倉敷守安)2025年3月13日、フライ級のWBC王者・寺地とWBA王者ユーリ阿久井が両国国技館で対戦。ジャブを突きながらプレッシャーをかけて接近戦でも強さを見せたユーリが11回終了時の採点で2―1とリードしていたが、最終12回に寺地が猛ラッシュをかけて1分31秒TKO勝ち。井上尚弥(大橋)に次いで国内2人目の複数階級での統一王者となった。

 統一戦興行のセミファイナルとなるバンタム級10回戦では、前WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者でWBC1位、WBAとWBOが2位、IBFは4位にランクする那須川天心(26=帝拳)が「世界前哨戦」としてWBA同級6位ビクトル・サンティリャン(29=ドミニカ共和国)と対戦する。興行は全6試合で、第1試合は午後5時開始。プライムビデオで午後5時から独占ライブ配信される。

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