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那須川天心“世界前哨戦”で有利に展開も…セコンド“喝”入れる「世界は無理だからな」

[ 2025年6月8日 20:09 ]

プロボクシング バンタム級ノンタイトル戦   WBC1位・WBA2位・WBO2位・IBF4位 那須川天心(帝拳)<10回戦>WBA6位 ビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国) ( 2025年6月8日    東京・有明コロシアム )

<ダブル世界戦>2回、那須川(撮影・島崎忠彦)
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 WBCバンタム級1位の那須川天心(26=帝拳、6勝2KO)が、8日に有明コロシアムで開催された「Prime Video Boxing 13」で世界前哨戦に臨んだ。7R終了後にセコンドに怒られる場面があった。

 昨年10月、ボクシング初タイトルとなるWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座を獲得した那須川。世界初挑戦が期待される中で同王座を返上し、この日WBAバンタム級6位のビクトル・サンティリャン(29=ドミニカ共和国、15戦14勝5KO1敗)とバンタム級10回戦で対戦した。

 華やかな緑のガウンを身にまとって世界前哨戦のリングに上がった。試合では、1Rから右ジャブがさえていた。右ジャブを使いながら強烈な左パンチやコンビネーションにつなげる場面もあった。試合が動いたのは4R。足を止めて打ち合う場面が増える中で、偶然のバッティングで左まぶたから流血した。会場には「偶然のバッティング」とアナウンスされた。

 その後も有利に試合を進めていたが、7R終了後にはセコンドから「世界は絶対に無理だからな。練習の半分も出てないぞ!」と喝を入れられた。

 ネットでは「天心めっちゃ怒られてる」「怒られるだけ高いレベルを要求されてるんだろうな」「この内容でも怒られるのか」など話題となった。

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