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【RIZIN】朝倉に敗れた鈴木千裕「ゆっくり休んで体を戻して王者を目指す」

[ 2025年5月4日 22:06 ]

<RIZIN男祭り>朝倉未来・鈴木千裕 攻める朝倉未来(左) (撮影・西尾 大助)
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 「RIZIN男祭り」が4日、東京ドームで行われた。

 セミファイナルで鈴木千裕(25=クロスポイント吉祥寺)は9カ月ぶりに復帰戦の朝倉未来(32=JTT)に3ラウンド(R)1分56秒、ドクターストップでTKOで敗れた。

 1Rから鈴木は打撃戦に持ち込むが、朝倉はうまくかわされ、タックルでテークダウンを許す。その後は上からパンチを浴びる。2Rも左右のパンチを繰り出し、打撃戦に持ち込みたいが片足タックルでテークダウンされ、左ストレート、肘を落とされ、さらに膝をもらった。最終Rは朝倉の左フックがヒット。鈴木の顔から出血。3度目のテークダウンで出血がひどくなる。ドクターチェックが入り、鈴木の左眉の上からの出血が止まらずにドクターストップとなった。

 敗れた鈴木は「最後は勝ちますよ。もう1回」と悔しさを飲み込む。朝倉については「今回は自分との戦い。覚えてない。自分を信じて戦ったがだめだった。やることはわかったのできょうは負けました」と相手の寝技に対抗できずに残念そう。連戦の影響も少なからずある。体調も万全ではない。「俺はまでまだ折れない限り真の負けではない。しっかり休んで体を戻していい環境をつくってやれば負けなし。また王者に戻れる」と休息してから再び王者へ向けて歩み出す。

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