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後藤洋央紀がフィンレー撃破で3度目防衛「次はシカゴで海野が相手だ」

[ 2025年4月5日 21:03 ]

3度目の防衛に成功したIWGP世界ヘビー級王者の後藤(左)は次のシカゴ大会での挑戦者に海野を指名した(C)新日本プロレス
Photo By 提供写真

 新日本プロレスは5日、両国国技館で「SAKURA GENESIS2025」が行われた。

 IWGP世界ヘビー級王者の後藤洋央紀にデビット・フィンレーが挑戦した。挑戦者の迫力ある攻撃に何度も追い込まれる王者。場外戦ではフィンレーがセットした机の上に叩き落とし、あわやの場面も逃れた。20分すぎには雪崩式回天を出しながらフィンレーがカウント2で返す。その後も昇天を出しながらも決まらない。必殺のGTR連発から24分21秒、GTR改からの片エビ固めで3度目の防衛に成功した。

 ベルトを守った後藤はリングで「これはおとぎ話ではない。現実だ。一緒に戦ってくれてありがとう」と喜びの声を上げた。「何度も負けようが諦めなけらば負けじゃない。どんな逆境でも生きることだけは諦めるなよ」と自らの生き方を振り返るように話した。そして、「戦いたい相手が見つかった」と海野を呼び込む。

 海野は最初こそ、もったいつけていたものの、リングイン。「いまある全てを懸けてそのベルトを必ず獲ってやる。熱い戦いを見せつけましょう」と対戦を快諾した。戦いは4月11日の米国シカゴでは海野とIWGP世界ヘビー級タイトルを懸ける。王者は「後藤革命は日本だけにとどまらない。最後まで後藤革命についてこい」と話し、「IWGPのGは後藤のG」で締めていた。

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