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あす世界フライ級王座統一戦 拳四朗&ユーリともに計量はアンダーで一発パス

[ 2025年3月12日 13:04 ]

プロボクシング WBC・WBA世界フライ級王座統一戦   WBC王者 寺地拳四朗(BMB)<12回戦>WBA王者 ユーリ阿久井政悟(倉敷守安) ( 2025年3月13日    東京・両国国技館 )

寺地拳四朗
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 トリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING 2」の前日計量が12日に都内のホテルで行われ、WBC・WBA世界フライ級王座統一戦はWBC王者・寺地拳四朗(33=BMB、24勝15KO1敗)がリミットより200グラム軽い50.6キロ、WBA王者ユーリ阿久井政悟(29=倉敷守安、21勝11KO2敗1分け)が100グラムアンダーの50.7キロでパスした。

 計量後のフェースオフは14秒で、ともに表情を変えなかったが、司会者に促されてともに視線を外すと最後はがっちり握手で別れた。

 日本人同士の団体王座統一戦は12年6月の井岡一翔―八重樫東戦、22年11月の寺地―京口絋人戦に次いで国内3例目。寺地が勝てばバンタム級、スーパーバンタム級で4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)に次ぎ、国内2人目の複数階級統一王者となる。

 両者はかつてスパーリングで拳を交え、当時は「ひたすらボコボコにやられた」(ユーリ)と寺地が圧倒した。寺地は11日の公式会見で「凄く良い試合になると思ってます」と述べたあと、「まあ、僕が勝ちますけど。僕の強さを見せられる試合ができればと思っている」と強気。一方のユーリも「勝ったら名実ともに評価も高くなると思うので楽しみ。当日は楽しい試合になりそうです」と不敵だった。

 興行のもようはU-NEXTで独占ライブ配信される。

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