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井上尚弥5.4ラスベガスvsカルデナスを正式発表 「怪物回帰」1415日ぶり米再上陸

[ 2025年3月13日 08:00 ]

井上尚弥のラスベガスでの試合を発表したトップランク社の公式X(@trboxing)から

 米ボクシング興行大手のトップランク社は12日(日本時間13日)、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31=大橋)の次戦を5月4日(同5月5日)にネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催すると正式発表した。WBA同級2位ラモン・カルデナス(29=米国)の挑戦を受ける。公式SNSには井上がラスベガスの地面に拳を打ち付け、日本語で「怪物」と記されたイメージ画像がアップされた。チケットは先行発売が13日午前10時(米太平洋標準時)から、一般発売が14日午前10時(同)からとなる。

 トップランク社は11日(日本時間12日)までに公式SNSで、砂漠地帯からラスベガスの街を望む風景に日本語で「原点回帰」と記したイメージ画像などをアップ。井上の写真に「MONSTER IS BACK」と記した動画では「3月12日発表」と告知していた。

 井上が本場ラスベガスで試合に臨むのは、WBA&IBF統一世界バンタム級王者だった21年6月19日のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦以来約3年10カ月、1415日ぶり。米国では過去にカリフォルニア州カーソンで1試合、ラスベガスで2試合戦っており、全てKO勝ちしている。今回は最大2万人収容で、16年4月の開場以降ビッグイベントの舞台に定着したT-モバイル・アリーナが試合会場となる。

 米リング誌は井上がカルデナス戦をクリアした場合、9月14日に東京でWBAスーパーバンタム級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との団体内王座統一戦が内定していると報道。また、12月にはサウアジアラビアで試合を行うことにも合意したと伝えた。1試合限定でフェザー級に転級し、WBA世界同級王者ニック・ボール(英国)への挑戦が濃厚だ。

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