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井上尚弥を挑発しちゃダメだよ!竹原慎二氏「“来い、来い”は余計。怒らせちゃったよ」

[ 2025年1月24日 20:54 ]

<世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ 井上尚弥・キム・イェジュン>4R、キムからダウンを奪いコーナーに下がった井上の前にキム陣営からタオルが飛ぶ(撮影・長久保 豊)
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 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が、挑戦者の金芸俊(キム・イェジュン、32=韓国)を4回2分25秒でKOで下した。

 渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏のボクシング元世界王者3人がYouTube「ぶっちゃけチャンネル」で生配信。3ラウンド目までは健闘を認めながら、挑戦者のある「ミス」を指摘した。

 立ち上がり、畑山氏は「上半身の動かし方が的を絞らせない。みんな研究してるんだよ」と、キムの井上対策を称える場面もあった。

 ところが、4ラウンド途中、井上にボディーを打たれたキムはグローブで来い、来いとジェスチャーで挑発してしまった。

 その直後に間合いを詰めた井上がワンツーで倒す結果になった。

 これを見た竹原氏は「あの“来い、来い”は余計だったね。怒らせちゃったな」と無用な挑発が招いたKO劇と指摘した。

 畑山氏は「自分のパンチに自信を持ってる」と倒すチャンスを見極めていたと解説した。

 予想通りの一方的な展開だが、竹原氏は「(当初対戦予定の)グッドマンでも同じ結果になった」と井上の強さに感嘆した。

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