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【RISE】原口健飛 世界のベルトを懸けてGLORY王者ペットパノムルンと再戦!3R以内での決着宣言

[ 2022年7月4日 20:03 ]

RISE ワールドシリーズ2022 OSAKA ( 2022年8月21日    エディオンアリーナ大阪第1競技場 )

原口健飛
Photo By スポニチ

 立ち技打撃格闘技「RISE ワールドシリーズ2022 OSAKA」の記者会見が4日、都内で行われて第1弾対戦カードが発表された。RISE世界スーパーライト級王座決定戦で第6代RISEライト級王者の原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)がGLORY世界フェザー級王者のペットパノムルン・キャットムーカオ(タイ)と再戦することが決まった。

 昨年11月に原口はペットパノムルンと対戦したが判定で敗れている。6月の「THE MATCH 2022」で元K―1スーパー・ライト級王者の山崎秀晃に2回TKO勝利を飾った。試合後に自身のSNSで「伊藤さん僕を信じてリベンジさせてください。ボコボコにします」とペットパノムルンとの再戦を希望。この希望にRISEの伊藤隆代表が「用意はいいかい?!」と引用リツイートすると原口は「最高に仕上げます」と返答して今回の再戦が正式決定した。

 今回の対戦が決まった経緯について伊藤代表は「原口は今大会でザカリア・ゾウガリーとやる予定だったんですが、ワクチンを打っていないのと今後も打つつもりもないということで来日ができないことになったので、原口の活躍を見て王座決定戦に選出させてもらいました。原口にはさらに上に行くための切符だと思ってもらいたい。GLORYのタイトルにもチャレンジしてもらいたいと思っています」と話した。

 原口は「僕は素直にペット選手と再戦できるのは嬉しいです。山崎戦を終えてすぐに“ペットとやるか?”と聞かれて“やります”と即答したので必ず3R以内に仕留めます。前回は守りに入りすぎて自分がやりたいことができなくて後悔したので今回は3分5Rなんですけど1、2Rで仕留める感じでいきます」と3R以内でのリベンジを誓った。

 「負けてから気持ちの部分が強くなったと思います。前回は技術面では多少負けてる部分はありましたけど気持ちで負けていた部分が大きかったのでそこを改善すれば問題ないかなと思ってました。4月、6月を終えてやっといけるという実感があったので即答しました」と今回の対戦を即答で決めた理由を明かした。

 前回のペットパノムルンとの試合を振り返り「いい攻撃が当たったんですけど、腰が引けてる部分もありました。自分が一番強い間合いで当てることが出来なかったのでそこが一番悔しかった部分でもあったので、今回は1Rから潰しにいく感じで後先考えずにボコボコにしてやろうかなと思います」と今回は序盤から攻めていくと誓った。

 再戦のシミュレーションをしていたか聞かれると「元々はゾウガリー選手だったので、すぐにやるとは思っていなかったです。技術よりも気持ちの部分を徹底的に強化しているので、そこだけ改善してればやることは変わらないです」と答えた。フィニッシュパターンについても「20パターンぐらい作って、1パターンでもハマれば1発で倒せると思います」と話した。

 今回、那須川天心のRISE世界フェザー級に続く2つ目のRISE世界王座戦となる。「再戦に勝てばベルトが付いてくるという感じで気楽に圧倒的に倒したいと思います」と気負わずに臨むと語った。

 この試合に勝てばGLORYでのタイトル挑戦も見えてくるが「勝ったら戦いたい世界の選手もいるのでとにかくここで勝っていろんな世界の選手と戦ってGLORYでもう一回戦ってもらおうかなと思います」と話した。

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2022年7月4日のニュース