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13日V5戦の井岡が公開練習「ニエテスと決着つける」22日に第2子誕生予定「かなり気合が入る」

[ 2022年7月4日 14:04 ]

プロボクシング WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦 ( 2022年7月13日    東京・大田区総合体育館 )

井岡一翔
Photo By スポニチ

 5度目の防衛戦に臨む4階級制覇王者・井岡一翔(33=志成)が4日、オンライン形式で公開練習を行った。18年大みそかに敗れた、同じく4階級制覇の同級1位ドニー・ニエテス(40=フィリピン)との約3年半ぶりの再戦へ向けて既に100ラウンド以上のスパーリングを消化。「満足できる内容でスパーをこなせた。感覚、状態ともに良いと思う」と仕上がりについて述べ、「簡単な試合ではないことは間違いないが、KOで勝てたらいいと思うし、判定でも誰が見ても分かるような内容で、差をつけた試合をしたい。必ず勝ってニエテスとの試合に決着をつけたい」と抱負を語った。

 スパーリングパートナーはジム同僚の元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(26)が主に務めたという。ニエテス対策については「自分自身のボクシングの質を上げたり成長していく上で、ベース的な部分はできてきている。今回ニエテス戦が決まったからと言って全てを見直すということではなく、ポイントごとにこの試合へ向けてやらなきゃいけない動きをやってきたという感じ」と説明。指導を仰ぐイスマエル・サラス・トレーナーが米国から3日後に来日予定と明かし、「今までは自分をつくり上げていかないといけない時間だったが、残りの時間で映像を見てもいいかな。サラスさんや(トレーナーの佐々木)修平先輩と話す中で、お互いの意見や意思を確認するためにも見ます」と陣営内でニエテスの試合映像を最終チェックする方針を口にした。

 19年に結婚した恵美夫人が試合から9日後の22日に第2子を出産予定であることも明かした。家族が増えることについて「かなり気合が入るし、楽しみな気持ちもある」とし、「自分自身も自分の役割をやって、結果を出して、産まれてくる瞬間をチャンピオンとして見守ってあげたい」と話した。

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2022年7月4日のニュース