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オカダ・カズチカ、内藤との激闘制した!猪木氏バースデーに贈る2度目防衛「新日のリングで待ってます」

[ 2022年2月20日 19:01 ]

【IWGP世界へビー級選手権】2度目の防衛に成功し、ダウンした内藤と拳を合わせて健闘をたたえ合ったオカダ・カズチカ(新日本プロレス提供)
Photo By 提供写真

 新日本プロレスの「新春黄金シリーズ」最終戦は20日、北海道道立総合体育センター北海きたえーるで行われた。メインのIWGP世界ヘビー級選手権は王者オカダ・カズチカが挑戦者の内藤哲也を下し2度目の防衛に成功。この日79歳の誕生日を迎えたアントニオ猪木氏にプレゼントを贈った。

 「1・4」東京ドームで鷹木信悟を破って王座を奪還したオカダ。内藤とのシングルは過去5勝5敗の五分だが、前哨戦では内藤哲也に13連敗。あの手この手の揺さぶりに苦しめられたが、ここ一番では王者の貫禄を示した。

 相手の首を狙って執拗なマネークリップでダメージを与えたが、内藤も徐々にリズムをつかみ、一進一退の攻防が繰り広げられた。オカダは勝負に出た内藤のスターダストプレスを返すと、バレンティアの体勢に入った相手に掟破りのディスティーノを見舞う。さらにコリエンド式ディスティーノを開脚式の墓石式脳天くい打ちで返し、最後はこん身のレインメーカー(短距離式ラリアット)を炸裂させて難敵の息の根を止めた。試合後、リング上でダウンしたままの内藤の拳に自分の拳を合わせたオカダは「内藤さん、50周年にふさわしい相手、ふさわしい戦いでした」と健闘をたたえ合った。マイクを握って北海道のファンにも感謝の意を示し「まだまだ応援よろしくお願いします。50周年イヤー、まだまだ長い。もっとワクワクするような戦いをしますし、また熱い声援がおくれるように、戦っていきます。札幌にカネの雨が降るぞ~」と吠えた。

 2月20日は猪木さんの79回目の誕生日。「この防衛をプレゼントとして、次は新日のリングで待ってます」とまだまだ健在の「燃える闘魂」にメッセージを贈った。

 ▽「KOPW 2022」争奪戦ドッグケージ・デスマッチ無制限1本
 ●鈴木みのる(13分48秒 ドッグケージ収監)○矢野通
 ※矢野が「KOPW2022」保持者に

 ▽NEVER無差別6人タッグ選手権60本1本
 SHO、○裕二郎、EVIL(17分7秒 体固め)
YOH ●YOSHI―HASHI、後藤洋央紀
 ※王者組が2度目の防衛に成功。

 ▽IWGP世界へビー級選手権60分1本
○オカダ・カズチカ(29分34秒 片エビ固め)内藤哲也●
 ※王者が2度目の防衛に成功。

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