RIZIN榊原CEO、外国人入国禁止もカード編成に自信「日本在住選手の試合でも」

[ 2021年11月30日 15:34 ]

RIZINの榊原信行CEO
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 格闘技イベントRIZINの榊原信行CEOは30日、都内で行われた「RIZIN33」(12月31日 さいたまスーパーアリーナ)カード発表会見で、同大会に参加予定の外国人選手に言及した。

 新型コロナウイルスのオミクロン株の世界的な感染拡大の兆候が強まる中、政府は29日、全世界からの入国を原則禁止する措置を発表。これを受け榊原CEOは「スポーツ庁から具体的な話はない」としたものの、「(来日の)手続きは進めるが、ダメとなった場合は第2案、3案で穴を埋めるカード編成を進めていきたい。ここ数日間は正式な見解を待ちたい」と話した。

 大会にはJリーガー三浦知良の次男、孝太のデビュー戦の相手など海外から10選手ほどの参戦を予定。それでも今年のRIZINは6月の「28」(東京ドーム)にトフィック・ムサエフとヴガール・ケラモフとが来日した以外は、日本国内にいる選手でカード編成してきた。12月3日にベラトールの大会に出場する堀口恭司の視察を兼ねた渡米を断念することを明かした同CEOは「今年は日本人選手による熱い闘いで熱を作り出されている。日本に在住している選手の試合でも十分納得していただけるカードは編成できる」と自信を見せた。

 またファンの関心も高い、キックボクシングRISE世界フェザー級王者の那須川天心(23=TARGET/Cygames)対K―1ワールドGPスーパーフェザー級王者の武尊(30=SAGAMI―ONO KREST)戦の実現に関しては「引き続きノーコメントとさせていただきたい」と話すにとどめた。

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