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“リーゼントボクサー”和気慎吾「圧倒して圧勝する」 井上拓真とのWBO・AP王座決定戦に自信

[ 2021年11月10日 18:07 ]

<WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦>前日計量をクリアした井上拓真(左)と和気慎吾(大橋ジム提供)
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 プロボクシングWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦(11日、後楽園ホール)の前日計量が10日、東京都内で行われ、同級1位・井上拓真(25=大橋)はリミットの55.3キロ、同級3位の“リーゼントボクサー”和気慎吾(34=FLARE山上)は300グラム軽い55.0キロでパスした。

 東洋太平洋王座を5度防衛し、2016年7月に世界挑戦の経験もある和気は、前日計量後にリモート取材に応じ、「今の自分の立場は世界に王手をかけていると言えないけど、この試合に勝てば、胸を張って堂々と世界と言える。必ず勝ってアピールしたい」と意気込みを語った。

 当初は4月に元IBF世界王者の小国以載(角海老宝石)との対戦がアナウンスされていたが、小国の怪我で中止。日本王者の最強挑戦者決定戦への参戦を検討していたところに大橋ジムからWBOアジアパシフィック王座決定戦の打診があり、「チャンスが巡ってきたので、イエスというしかなかった。飛びつきました」と快諾。1年3カ月ぶりとなる試合に「久しぶりなので早くやりたい。楽しみでワクワクしている」と腕をぶした。

 井上拓とは18年12月にスパーリングをした経験があるが、和気は「ほとんど印象が残っていない。記憶にないってことは、それほど強くなかったのかな。まあまあ、やすいかなと思っている」と言い放ち、「試合が決まってから何度も映像を見てるけど、見るたびに自信がつく。オレ絶対勝てるって」と豪語。「圧倒して圧勝したい。1ラウンドから自分のペースで結果、圧倒する」と自信を示した。

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