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尚弥は来年4月に日本でビッグファイト、来夏は米国で アラムCEOが今後の計画明かす

[ 2021年10月25日 05:30 ]

井上尚弥の今後などについて語ったトップランク社のボブ・アラムCEO(撮影・杉浦大介通信員)
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 ボクシングの米プロモート大手トップランク社のボブ・アラムCEO(89)が23日、米ジョージア州アトランタで取材に応じ、契約を結ぶWBAスーパー&IBF統一世界バンタム級王者・井上尚弥(28=大橋)の今後の計画について明かした。

 アラムCEO「井上は12月に日本でタイ人の挑戦者と防衛戦を行う。12月に戦った後、4月にも日本で試合をこなし、次にアメリカで試合をするのは来年の夏だ。4月の試合の相手が誰になるかはまだ分からないが、重要なファイトを計画している。ドネアか、カシメロか、そのレベルの選手が相手だ。ビッグファイトで、特別な試合。今、ここで明かすことはできないが、来年最初の試合は日本で開催されなければいけない特別な理由があるんだ」

 アラムCEOは“特別な理由”については明かさなかった。IBFは公式サイトで井上が12月14日に東京でIBF世界バンタム級6位のアラン・ディパエン(30=タイ)と防衛戦を行う日程を発表。WBC同級王者ノニト・ドネア(38=フィリピン)、WBO同級王者ジョンリール・カシメロ(32=同)との王座統一戦は来春以降となる可能性が高くなっていた。井上は今年6月に米ラスベガスでIBF指名挑戦者のマイケル・ダスマリナス(29=同)に3回TKO勝ちしている。

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