ゴロフキンは村田戦に同意もDAZNとの間に問題発生 年末に神戸で対戦計画

[ 2021年10月25日 05:30 ]

村田諒太
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 ボクシングの米プロモート大手トップランク社のボブ・アラムCEO(89)が23日、ジョージア州アトランタで取材に応じ、契約を結ぶWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(35=帝拳)とIBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)の対戦について「私たちとミスター本田(帝拳ジム・本田明彦会長)は、村田対ゴロフキンの実現に向けて尽力している。ゴロフキンはすでに同意した。ただ、ゴロフキンと契約を結ぶDAZNとの間に何らかの問題が生じてしまっている。しばらく様子を見ていかなければいけない」と状況を説明した。

 19年12月のスティーブン・バトラー(カナダ)戦以来約2年間試合から遠ざかっている村田と元3団体統一ミドル級世界王者ゴロフキンとの対戦は、12月28日に兵庫・神戸で予定されていると米スポーツ専門局ESPNなどが報じている。

 アラムCEOはまた、9月に米アリゾナ州ツーソンで行われた初防衛戦で4回TKO勝ちしたWBO世界フライ級王者・中谷潤人(23=M.T)について「間違いなくまた我々の興行で彼の試合を組みたい。とても良い選手で、前回の防衛戦では彼の戦いぶりに感心させられたからだ」と称賛した。

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