JBC、試合映像取り寄せ検討へ 拳四朗陣営の質問状届く

[ 2021年10月8日 17:54 ]

<WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ>第10R、寺地拳四朗(左)を破って新王者に輝き、ガッツポーズをする矢吹正道(撮影・坂田 高浩)
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 日本ボクシングコミッションは8日、前WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(29)が所属するBMBジムから質問状が届いたことを明かした。寺地は9月22日に矢吹正道(29=緑)に10回TKOで敗れ、王座から陥落。この試合の9回に右目上をカットしたが、矢吹の有効なパンチ(ヒッティング)と判断されていた。

 寺地陣営は映像を見直し、バッティングがあったと主張。映像を添え、内容証明郵便で5日に質問状を送付し、「故意のバッティングではないか」という疑義について回答を求めているという。
 JBCの成富毅事務局長は、この日までに質問状が届いたことを認め、届いた映像が一部分だけだったため、「全体が分かる映像を取り寄せて検討し、早急に回答したい」とした。

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