朝倉海、ヤマニハ戦へ自信「過去一番の仕上がり」「凶暴な試合ができたら」

[ 2021年9月17日 13:44 ]

RIZIN.30の出場選手オンラインインタビューに臨み、バンタム級トーナメント制覇へ自信を示した朝倉海

 総合格闘技イベント「RIZIN.30」(19日、さいたまスーパーアリーナ)の出場選手のオンラインインタビューが17日に行われ、前RIZINバンタム級王者。朝倉海(27=トライフォース赤坂)は、アラン“ヒロ”ヤマニハ(35=ボンサイ柔術)と対戦するRIZINジャパンGPバンタム級トーナメント2回戦へ改めて自信を示した。

 ヤマニハは兄の朝倉未来(29=トライフォース赤坂)が6月のRIZIN.28(東京ドーム)で初の一本負けを喫したクレベル・コイケと同じボンサイ柔術所属。朝倉はヤマニハの印象を「柔術の選手だけど、オールラウンダーな印象」と語り、「圧倒的に勝つと思います」と豪語した。

 14日で追い込みの練習を終了し、SNSでバキバキの肉体を披露。「今回は過去一番の仕上がり。パーソナルトレーニングでの重量もこれまでで一番上がった。寝技の展開を多くしたことによって組み技での筋力も増した」と手応え。柔術対策については「結果としてグラップリング(組み技)や柔術の練習が多かったけど、特に今回の相手を意識していない」と言い切った。

 今回のトーナメント参戦は優勝して昨年の大みそかに敗れた堀口恭司(30=アメリカン・トップチーム)と対戦すること目的だった。その堀口の米団体「Bellato(ベラトール)」移籍が発表されたが、「何とも思っていない。僕も海外の団体で闘うことが目標。来年、ベラトールでバンタム級のトーナメントをやる話もあるみたいなので、そこに参戦できたら」とブレはない。

 まずはRIZINバンタム級最強を証明すること。朝倉は「RIZINでしかできない試合がある。“こういうのがRIZINだよな”というのを僕の試合で体現したい。とにかく激しい試合を見せることになる。凶暴な試合ができたらと思います」と意気込みを語った。

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