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大仁田の弟子・プロレスラー保坂秀樹さんが死去 49歳の若さ

[ 2021年8月2日 20:06 ]

保坂秀樹さん(2003年撮影)
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 フリーのプロレスラーで長年、大仁田厚のタッグパートナーを務めた保坂秀樹さん(本名同じ)が8月2日午前3時32分、がんのため亡くなった。49歳だった。新潟県糸魚川市出身。通夜・葬儀は家族のみで執り行う予定。

 保坂さんは19年夏に体調を崩し、同年9月に入院。精密検査で大腸がんが判明し、肝臓にも転移しており、同年10月に手術を受けて治療に専念していた。大腸がんは快方に向かっていたが、肝臓がんとの闘いが続いていたという。今年6月25日にも手術を受けたことを自身のSNSで報告していたが、それ以降更新はなかった。今月1日まで意識はあったものの、その後容態が急変したという。

 群馬・関東学園大附高時代にアマチュアレスリングでインターハイなどに出場。高校卒業後、サブミッション・アーツ・レスリングに入門し、91年8月7日にW★INGプロモーション後楽園ホール大会で格闘家デビューした。PWCに移籍後、「弁慶」のリングネームでプロレスにデビューし、94年のFMW移籍後にメーンイベンターに成長。退団後は全日本プロレス、ZERO1などで闘い、12年以降は大仁田のパートナーとして活躍し、FMW認定世界ストリートファイト6人タッグ王座にも就いた。19年8月18日、大日本プロレスの大阪・すみのえ舞昆ホール大会が最後の試合出場となった。

 師匠の大仁田は「俺より先に逝きやがってバカヤロー! 保坂選手は本当にいいパートナーだった。闘病生活をしていて、たまに電話で話していた。1カ月ほど前に入院して手術を受けたと聞いたけど、それから連絡はなかった」とコメントを発表した。

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