宝珠山晃 2回TKOで6連勝「これが伝説の第一歩」

[ 2021年6月10日 19:10 ]

<フライ級6回戦>2回TKO勝ちでデビュー6連勝を飾り、笑顔の宝珠山晃(右)
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 プロボクシング興行「ダイヤモンドグローブ」は10日、東京・後楽園ホールで行われ、2020年度全日本フライ級新人王新人王で日本同級15位の宝珠山晃(24=三迫)はフライ級6回戦で川畑嗣穂(25=ワタナベ)に2回TKO勝ちした。

 1回に右アッパーからの左フックでダウンを奪う。その後も一方的に攻め続け、2回57秒、レフェリーが試合をストップ。新人王獲得後の初戦を会心の勝利を飾った宝珠山は「ミット打ちでやってきたことがパッと出せた。(トレーナーの)加藤さんにメッチャほめてもらいだい」と笑顔を見せた。

 これでプロデビューからの6連勝。「全勝というほどの実力じゃない。でも、きょうの勝利は大きい」と謙遜した後、「これが伝説の第一歩となるので、きょう会場に来た人はラッキーです」と豪語。「“ほうじゅやま”ではなく、“ほうしゅやま”です。ぜひ名前を覚えてください」とアピールしていた。

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