井上尚弥、ファイトマネー1億円超!ベガス2戦目も軽量級では破格の待遇

[ 2021年6月4日 17:45 ]

オンラインで取材対応した井上尚弥
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)が4日、オンライン取材に応じ、米ラスベガスで19日(日本時間20日)に行われるIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との防衛戦に向けて意気込みを語った。

 試合まで残り2週間。先週末でスパーリングを打ち上げるなど調整は順調に進み、「身体的には100%。2週間で疲れを抜いて体重を落とす。あとは気持ちも当日100%に持っていくだけ」と自信を示した。ダスマリナスは長身のサウスポーだが、対策も万全。「一発に気を付けて、時間をかけて崩したい。ゆっくり調理しようと思っています」と言い切った。

 大橋秀行会長(56)は井上の状態について「いつも通り」と太鼓判。また、ダスマリナス戦のファイトマネーが昨年10月のジェーソン・モロニー(オーストラリア)戦と同じ100万ドル(約1億1000万円)であることも明らかにした。

 井上は19年秋に米興行大手トップランク社と契約。コロナ禍で米ラスベガスでも有観客での興行は再開されたばかりだが、ラスベガス2戦目の今回も軽量級では破格の待遇で迎えられる。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2021年6月4日のニュース