井上尚弥、ドネアとの再戦にも前向き「4団体統一には必要なベルトなので必然的に」

[ 2021年6月4日 18:35 ]

オンラインで取材対応した井上尚弥
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)が4日、オンラインで取材に応じ、19年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝で死闘を演じたノニト・ドネア(38=フィリピン)との再戦に前向きな姿勢を示した。

 ドネアは先月29日(日本時間30日)にノルディーヌ・ウバーリ(34=フランス)を4回TKOで下してWBC同級王座を獲得。その感想を問われると、井上は「率直に強かったという…ツイッターでも言いましたけど、そのぐらいです」と話し、再戦の可能性については「WBCのベルトを持っているので、自分が目指す4団体統一には必要なベルトなので、そこは必然的に、次の試合で無事に勝つことができれば、そういう流れになると思う」と肯定的に答えた。

 今月19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)と防衛戦を行う井上は先週末でスパーリングを打ち上げ、今週はマスボクシングなど強度を落として調整中。9日に渡米する予定だ。

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