井上尚弥の偽サイン入りグローブなど販売…大橋会長が 複数業者の謝罪文公開

[ 2021年4月16日 15:48 ]

大橋ジムの大橋秀行会長
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 大橋ボクシングジムの大橋秀行会長(56)が16日、自身のインスタグラムでWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)のサイン入りグラブなどとする商品を販売していた複数の業者から届いた謝罪文を公開した。

 大橋会長は「ある複数の業者のウェブサイトで、井上尚弥選手の直筆サイン入りグローブという商品が販売されていることが判明しました。井上選手がこのような商品にサインした事実はなく、当該各業者に抗議したところ、それぞれから以下のような謝罪の文書を頂戴しました」と報告。「本SNSへの掲載の承諾も得ております」とし、「皆様もご確認ください」とファンへ注意を呼び掛けた。

 謝罪文によると、業者は無断で井上尚弥の氏名、肖像、筆跡等を利用し、直筆サイン入りとしてグローブやトランクスなどを販売。パブリシティー権侵害したと認め、顧客に対して「詐罔行為」だったとして謝罪した。

 また、ウェブサイトで井上の直筆サイン入りとしてグローブを販売していた別の業者は、正規品である旨の鑑定書が付されていた上で購入したと説明。結果としてパブリシティー権、商標権を侵害したことを謝罪している。

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