新日本プロレス、震度5強の地震で試合中断 棚橋、オカダ、飯伏の神対応でファン感激「最高でした」

[ 2021年3月20日 19:26 ]

神対応したオカダ・カズチカ(左)、棚橋弘至(中央)、飯伏幸太(右)
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 新日本プロレスは20日、宮城県ゼビオアリーナ仙台での大会中に震度5強の大きな地震が起こった。第4試合の棚橋弘至、オカダ・カズチカ、飯伏幸太―ジェイ・ホワイト、KENTA、高橋裕二郎の試合中だった18時09分ごろ緊急地震速報が場内に鳴り響き、地震により大きな揺れを感じると試合は一旦中断となった。大きな揺れが収まり、会場で観戦していた観客は自分の席で待機となった。大きな揺れから約7分後、新日本プロレスは15分から20分程度の休憩時間を取って、会場の安全確認や大会続行かどうかの協議に入った。

 ジェイ、KENTA、裕二郎は一旦バックステージに戻ったが、棚橋、オカダ、飯伏はリング周りでファンサービスを行い、その後リング上で棚橋によるエアギターのファンサービスや各方面の観客へスリーショットの写真撮影の時間を取るなどでファンを喜ばせた。

 大きな揺れから約25分後となる18時35分に試合が再開された。再び大きな揺れを感じた場合には大会を中止することも同時にアナウンスされた。

 会場で生観戦していたファンのSNSでは「ファンサービスにリスペクト」、「棚橋さん、ありがとう」、「ファンサービスしてる棚橋オカダ飯伏が神過ぎる」、「地震の後中断中のファンサは最高でした」、「涙出そう」など感激の言葉が多く上がった。

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