スポーツ庁と意見交換 JBC安河内事務局長「Withコロナ、ポストコロナの時代へアピールしたい」

[ 2021年2月17日 18:07 ]

 スポーツ庁の担当者3人が17日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)を訪問し、安河内剛事務局長と意見交換を行った。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下でのスポーツイベント等の実情を調査する一環で、今後は他競技の団体からも聞き取りを行うという。

 現在はスポーツイベントは入場者が収容人数の50%、上限5000人に制限されているが、宣言解除後には緩和される可能性もある。ボクシング界では昨年7月に国内での興行を再開して以降、出場ボクサーらに対するPCR検査や隔離措置に加え、観客に対しても入場時の検温や消毒など感染予防を徹底。さらに声援に代えて拍手をする新スタイルを呼び掛けている。

 安河内事務局長によると、観客が声を出さずに応援していることに驚かれたという。同事務局長は「我々の取り組みに興味を持って頂けた。守りの姿勢だけでは業界が萎縮してしまう点を危惧されていました。Withコロナ、ポストコロナの時代へ我々もアピールしていかなくちゃいけない」と話した。

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