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京口との世界戦が中止されたタノンサックは24日帰国 来春実施を目指す

[ 2020年12月23日 17:10 ]

24日の帰国を前にリモート会見に臨んだタノンサック
Photo By スポニチ

 プロボクシングのグリーンツダジムは23日、大阪市内のジムでオンライン会見し、マネジメント契約を結ぶWBA世界ライトフライ級10位タノンサック・シムシー(20=タイ)が24日に帰国すると発表した。タノンサックは「今回は試合ができず残念。京口選手に元気になってもらい、来年は試合をやりたい」と話した。

 11月3日に予定された同級タイトルマッチでスーパー王者の京口紘人(27=ワタナベ)に挑戦するはずだった。京口とチーフセコンドが新型コロナウイルスに陽性反応を示したため試合は急きょ中止され、タノンサックのビザ有効期限である年内に再設定を目指したものの結局できなかった。

 本石昌也会長によると、ワタナベジムと協議し、来春が有力な京口の防衛戦が選択試合ならタノンサックを第1候補とすることで合意しているという。また、タノンサックは来年2月ごろにタイ国内で調整試合を行い、来春に備える方針。

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