那須川天心VS“Mr.RISE”裕樹は11・1大阪開催 裕樹「4階級制覇で終止符を」

[ 2020年8月13日 15:12 ]

オンライン会見で2大会の開催を発表したRISEクリエーションの伊藤隆代表

 立ち技格闘技「RISE」を運営するRISEクリエーションの伊藤隆代表が13日、ABEMA格闘チャンネルで会見し、那須川天心(21=TARGET/Cygames)と裕樹(37=ANCHOR GYM)の試合を11月1日にエディオンアリーナ大阪で行うと発表した。

 RISE初の3階級制覇を達成した“Mr.RISE”裕樹の引退試合で、当初は6月の横浜大会で予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に。元々は59.5キロ契約だったが、裕樹の「那須川が世界を獲った階級で」という希望で58キロ契約に変更された。

 ノンタイトル戦だが、裕樹は「難しい体重ではあるけど全力で準備したい。自分の中では“4階級制覇”をして終止符を打ちたいと思っている」と意気込みを語った。対する那須川は「感慨深いものはあるが、闘いなので情けは捨てた。有終の美は飾らせず、いつもと変わらず、1ラウンドからフツーに倒しにいく」と宣言した。

 また、コロナ禍で外国人選手の来日が難しい状況から「RISE WORLD SERIES 2020」の年内開催を断念し、来年以降に延期することも発表された。代わって「RISE DEAD OR ALIVE 2020」を10月11日に横浜、11月1日に大阪で開催し、「63キロ級トーナメント」「那須川天心挑戦者決定トーナメント」「RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020」の3トーナメントを行う。

 63キロ級トーナメントと那須川天心挑戦者決定トーナメントは4選手によるワンデートーナメントで優勝賞金は500万円。「RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020」は女子8選手が出場予定で、10月11日の横浜大会で1回戦、11月1日の大阪大会で準決勝、決勝を行う。優勝賞金は300万円。63キロ級トーナメントには白鳥大珠(24=TEAM TEPPEN)、原口健飛(22=FASCINATE FIGHT TEAM)、直樹(28=BRING IT ONパラエストラAKK)の3選手、那須川天心挑戦者決定トーナメントには鈴木真彦(23=山口道場)、史朗(27=Be WELLキックボクシングジム)の2選手の出場が決定しているとした。

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