プロレスにファン戻る 新日136日ぶり観客 小島聡「声援がありがたい」

[ 2020年7月11日 20:13 ]

有観客で試合が行われた新日本プロレス (撮影・後藤 大輝)
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 新日本プロレスは11日、大阪市の大阪城ホールで7試合を行った。2月26日以来、136日ぶりに観客を入れた大会で、プロ野球、Jリーグに続いてお客さんが会場に戻った。

 ベテラン小島聡は、第2試合に天山広吉とのタッグで登場。ラリアットからの片エビ固めで試合を決めた後、「プロレスラー生活29年にして、これだけファンの声援がありがたいと思ったことはなかった。声援も満足に飛ばせない状況で拍手をしてくれる。そのありがたさ、本当によく分かった」と、客席への感謝を口にした。

 観衆は通常の3分の1ほどの3318人。来場者には、「大阪コロナ追跡システム」の登録を求め、入場前に検温を実施した。客席は前後1メートル空け、入退場時の選手へのタッチなど、サインやプレゼントを含めて交流を禁止にした。“新しいリング様式”で、新日が次の一歩を踏み出した。

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