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清水、再起へ5Rスパーリング 7月、国内興行再開後初のタイトルマッチ

[ 2020年6月13日 05:30 ]

富岡樹と5ラウンドのスパーリングを行った清水聡(右)
Photo By スポニチ

 ボクシングのロンドン五輪銅メダリストで東洋太平洋フェザー級王者の清水聡(大橋)が12日、横浜市の大橋ジムで日本ライト級ユース王者の富岡樹(REBOOT.IBA)と5ラウンドのスパーリングを行った。来月16日に後楽園ホールで殿本恭平(勝輝)の挑戦を受ける。7月からの興行再開後、国内では最初のタイトル戦。

 清水は「無観客だけど、こういう状況で試合を組んでもらい、ありがたい」と感謝した。昨年7月、1階級上のスーパーフェザー級でノイナイ(フィリピン)に6回TKOで敗れ、両眼窩(がんか)底、両眼窩内など4カ所を骨折。1年ぶりの再起戦でもあり、「自分の最善を尽くして無事に試合が終わればいい」と静かに抱負を口にした。

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